今回は間仕切壁を撤去したので既存の梁では強度に不安があるため補強梁をついかすることになりました。
部屋の間取りが広いですが柱が無いため強度面では少し不安がありました。
梁補強工事前
梁補強工事前
天井を少し開口して既存の梁を確認します。
180×105の梁で受けていました。
梁補強工事開始
柱の切り込み
今回新たに追加する梁(150×105)のサイズに合わせて両端の柱を切り欠きます。
仮設置(右)
補強梁を切り欠きに合わせてセットしました。
切り欠きが大きすぎてもダメですし小さすぎては梁が入らないので
ギリギリに調整してセットします。
ボルト接続
既存の上の梁(180×105)と新たに追加した梁(150×105)をボルトで接続します。φ15mmの穴をあけてM12×360mmのボルトを使用しました。
ボルト接続
既存の梁の上に2階の部屋の敷居があり、ボルトのスペースを心配していましたが無加工にて取付ができました。
締めたボルトが敷居を突き上げずしっかりと締めることができました。
壁と天井の補修
補強梁を取り付ける際に開けた天井と壁の開口部分を新しくふさぎました。
既存の壁に合わせて調整するのが非常に困難でした。
梁補強工事完了
梁補強工事完了
主に間仕切りの部分の壁を補修して、建具(ドア・サッシ)の周りの飾り枠をつけて梁の補強工事が完了しました。
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